サクニッキ(はてブロ版)

パコと魔法の絵本

  パコと魔法の絵本

とある病院に入院した大富豪の偏屈じじい大貫は、そこで絵本好きな少女パコと出会った。ある日、勘違いからパコの頬を叩いてしまった大貫は、彼女が事故の後遺症で一日しか記憶がもたない病気だと知る。「ねえおじさん、前にもパコのほっぺに触ったよね?」。昨日を失った少女の心に特別な思い出を残そうとした大人たちの、心温まる奇跡の物語。

アタシは文庫本が嫌いだ。
理由は美しくないから。紙質もキライ。
うーん。イヤだな…。
そんな内容とは全く関係ないことを思いながら読み始めた。
いい話だった。そんなうまくいくかよ。という感じも多々あれど
何べんもいうけど 優しい人ばかりが出てくる物語は好きだ。
ラストはアタシ的意外だった。泣けた。
いや。泣いた。病院の中待合室で。堂々と。
悲しいけど アノ状態で長々と生きていくよりも良かったのかも知れない。
悲しみを最小限に留めた結果が ああだったのかも。
映像は観ていないけど 土屋アンナは合うと思う(^-^)b