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国内2番目のヒトES細胞

国内2番目のヒトES細胞=成育医療センターが作製−子供の難病治療目指す
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2010110500833

国立成育医療研究センター研究所(東京都世田谷区)は5日、
ヒト胚(はい)性幹細胞(ES細胞)を作ったと発表した。ES細胞は増殖能力が高く、
身体のあらゆる細胞に変わる能力がある万能細胞で、胚(受精卵)から作る。
皮膚細胞から作る人工多能性幹細胞(iPS細胞)とともに
再生医療への応用が期待されている。 同センター研究所の阿久津英憲室長によると、
文部科学省に承認された計画に基づき、国内の大学から不妊治療で余った
受精卵の提供を受け、三つのES細胞株を作った。京大のES細胞株に比べ、
より安全性が高い培養方法を開発した。今後、希望する大学・研究機関に分配するほか、
基礎研究を重ねた上で、白血病や1型糖尿病など子供の難病治療への応用を目指す。