サクニッキ(はてブロ版)

クロエとエンゾー

クロエとエンゾー

クロエとエンゾー

価格:1,785円(税込、送料別)

「特別なアルバイトがある」と井島と名乗る男性から切り出された仕事は、見ず知らずの女性とセックスをすること。私語は禁物、キスも女性への余計な詮索もなし、彼の見ている前でその女性とセックスする、それが依頼の全容だった。大学二年生のエンゾーは、戸惑いながらも女性の胸に顔を埋める。クロエという名前を持つ彼女の存在はエンゾーのなかで一気に膨れ上がり、やがて二人は色褪せない思い出のような果てしない物語のなかへと呑み込まれていく─。光り射す希望の海へ、果てしない魂の彷徨。著者二年ぶりの長編小説。

完璧に辻仁成を嫌おうと、捻くれた動機で読みだしたが、
第1章はなかなかなんだよ、やるじゃんか!そう思ってしまった。
でも、やっぱ強過ぎるナルシストが押さえ切れなかったか、会話パートからは退屈した。
「俺ってすごいでしょ?こんな事思いつけちゃってすごいでしょ?」
何処を読んでもそう押し付けられているようで、
それは全くアタシの側の問題なんだろうけど、笑えた。
ラストに向かうにつれ、サヨナライツカとダブっちゃって、結局同じ類の、
意味のわからない、頭のおかしいふりをした、凡人とは違うって主張したい人の
妄想日記を読んでしまったな。という…。サヨナライツカよりかはいい所もあったけど。
中山美穂はデビュー当初から嫌いだったけど、違った意味で興味がわいた。


そんな今日、新しい小説を脱稿したようです。
運命を感じて読んでしまいそうwww

「辻式侍の心得」今、新作小説を脱稿しました!衝撃的内容なので、反響楽しみです。さて来週函館入りします。22日に講演会。また日本、時差との戦いです。たぶん体内時計は壊れてますね。でも、時間がないというのは言い訳で時間は気持ち次第で作れます。けっこう簡単に時間って増やせますよ!ほら!http://twitter.com/tsujihitonari