サクニッキ(はてブロ版)

つるかめ助産院

つるかめ助産院

つるかめ助産院
価格:1,470円(税込、送料別)

辛い出生の秘密を抱えるまりあは、ある日突然失踪した夫を探して、南の島をおとずれる。島の助産院の先生から予期せぬ妊娠を告げられて-。すべての命に贈る、誕生と再生の物語。「今ここにいる」ことの奇跡を力強く描き出す感動長編。

久しぶりの小川糸作品。ひでーガッカリ。
この人って、こんな雑な文章書く人だったっけ?
ご都合主義な展開が全編にわたって繰り広げられて、呆れた。
私ってこんなに色々知ってるの!凄いでしょ?っていう風にも感じた。
確かにたくさん関連書籍を読んでいて、すごいなとは思うけど、
読んで知った言葉そのままをあれもこれも書き写してる感が否めない。
ラストもなんだそりゃ?だし。何の原因もわからず解決ってぇ、そんなん無理無理!
って思うけど、スポットを当てたい部分が、
小川さん的にそこじゃなかったってだけなんだろうけど、それにしたって。
サミーもねぇ。なんなの? まぁ、別にラストでその辺り深く引っ張っても、
もう読まなかっただろうけど。次はないかも。


妊婦経験のあるアタシですが、妊娠、子育て関連の本は雑誌に至るまで
1冊も目を通した事がなかったので、ホント、よく読んだな、すごいなぁと思った。
唯一被った本が、スーザン・フォワードの著書だったのには苦笑いだった。

ちょっとググって・・・・・・・。
結構高評価付けてる人多いのねぇ。驚き。
真ん中だけ読んでない?
島に来た理由と、本土に帰った理由、納得いかなくない?
ダンナ、どうして島がわかったの?夢で住所までわかるの?
只今出産中までわかるの? 何故出ていったの? 何故戻ろうとしたの?
そこら辺は重要だと思うし、酷評する人の全てがソコを(ソコも)問題としてる。当たり前。
そして、アタシ以外の酷評する人も全員「よしもとばなな」言ってるのが笑えた。
あぁ、やっぱりそうみえるのね。「食堂かたつむり」の頃からそう思ったもん。
年代的に思春期に「つぐみ」とかビンゴだったんだろうなぁ。
お二方とも小説は読めるけど、エッセイは無理な所も似ている。