サクニッキ(はてブロ版)

夏の日のぶたぶた

夏の日のぶたぶた

夏の日のぶたぶた
価格:620円(税込、送料別)

中学二年の夏休み。菅野一郎は、父親の経営するコンビニの手伝いをしながら、毎日を過ごしていた。そんなある日、配達を頼まれたのは、近所の“幽霊屋敷”と呼ばれている家。勇気をふりしぼって行くと玄関から出て来たのは、“ぶたのぬいぐるみ”だった。実家に帰ってしまった母親。どことなく元気のない幼なじみの少女。いつもとちょっと違う夏休み。子供以上大人未満な少年時代をやさしい筆致で描く書き下ろしハート・ウォーミング・ノベル。

ぶたぶたシリーズ5冊目。作家のぶたぶたさん。
初めての中編。初めての挿絵あり。イメージしてたぶたぶたさんとはちょっと違うものの、
たらいで行水をしながらミザリーを読むぶたぶたさんは可愛い。
子供向けのお話なのかも。ルビも振ってあって字も大きめ。主人公は中学生。
でもちょっと切ない夏のお話に、ばばあも満足できる内容だった。