サクニッキ(はてブロ版)

ぶたぶた

ぶたぶた

ぶたぶた
価格:710円(税込、送料別)

大きな耳の生えたピンクのバレーボールが、とととと…と階段を駆け下りてゆく。右耳が少しそっくり返り、つぶらな目は黒の点目。何だあれは、ぶたのぬいぐるみっ!?そう、彼は生きているのです。彼の名前は、山崎ぶたぶた。歩き、喋り、食事をし、見かけによらず仕事は優秀。そしてなによりもの特徴は、とってもかわいいこと。タクシーの運転手、フランス料理のコック、サラリーマンなどなど、さまざまなシチュエーションでぶたぶたと出会ってしまった人間たちの姿と心の動きを描いた連作集。【目次】初恋/最高の贈りもの/しらふの客/ストレンジガーデン/銀色のプール/追う者、追われるもの/殺られ屋/ただいま/桜色を探しに

シリーズ9冊目。ベビーシッターで、タクシー運転手で、シェフで、フーテンで、
おもちゃ屋の店員で、殺られ屋で、浮気を疑われる夫で、記憶喪失のぶたぶたさん。
ちょっと渋い、重いテーマの物もあって、いつもと違った。
いつものように全部の話が繋がっているのだけど、小さい頃に実際あっているのなら、
「桜色〜」はちょっとなぁ…。
想像した時系列は、
銀色のプール→→→→→殺られ屋→しらふの客→桜色を探しに
あとはよくわからんけど。
それとも話の前後で20年ある殺られ屋が1番最後かな。