サクニッキ(はてブロ版)

つむじ風食堂の夜

つむじ風食堂の夜 [ 吉田篤弘 ]

つむじ風食堂の夜 [ 吉田篤弘 ]
価格:1,575円(税込、送料別)

食堂は、十字路の角にぽつんとひとつ灯をともしていた。私がこの町に越してきてからずっとそのようにしてあり、今もそのようにしてある。十字路には、東西南北あちらこちらから風が吹きつのるので、いつでも、つむじ風がひとつ、くるりと廻っていた。くるりと廻って、都会の隅に吹きだまる砂粒を舞い上げ、そいつをまた、鋭くはじき返すようにして食堂の暖簾がはためいていた。暖簾に名はない。舞台は懐かしい町「月舟町」。クラフト・エヴィング商会の物語作家による書き下ろし小説。

ん?読んだ事あるかも知れない。途中で読むのを止めた本なのかな?
食堂のお話かと思ったけど違った。もっと食堂の話を読みたかった。
でも食堂の話がある最初と、最後、自分の記憶の中だけで現存していないと思っていた
カフェで2代目同士で語りあうのは良かった。