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「小児医療センター」発足…岡山

http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=64184
小児医療の充実化を目的に、岡山大病院は1日、
院内組織「小児医療センター」を設置する。
小児科や小児循環器科など小児関連5科の連携強化が柱で、
センター内に不登校や拒食症に悩む「子どものこころ診療部門」や、
遺伝性の疾患に対処する「子どもの遺伝診療部門」も置き、
総合的なケアを行えるようになるのが特長。
小児科医の育成にも取り組み、中四国の小児科拠点病院を目指す。
患者は各科をまたいで治療を受けることも多く、たとえば、
小児がんの子どもはたいてい口が荒れ、口腔こうくうケアが必要になる。
これまでも現場レベルでは小児科と小児歯科との連携はあったが、
センター設置で各科の情報交換などが密になり、
よりスムーズな判断と治療が可能になるという。麻酔科蘇生科や放射線科とも協力。


今後は「小児血液・腫瘍科」も設ける予定で、高度医療体制の確立を目指している。